東京、横浜のカジノ実現性が与える大阪への影響

アメリカ最大手のカジノ事業者、ラスベガスサンズが日本進出にあたって、東京、横浜での開業の可能性を探っているようです。

もちろんこれは、既にカジノ事業に対して前向きな姿勢を示している大阪のことを考慮に入れたうえでの動きです。大阪と比較すると圧倒的に集客力に優れる東京、横浜での運営を行いたいというのは当然のことでしょう。東京、横浜をはじめとする関東地方がカジノに対して消極的な発言をしてきたことで、大阪がカジノ認可地最優良候補と考えられてきた背景があります。

日本は一つの事業者に対してカジノを複数個所で運営することを認めない方針のようです。であれば、現状を見て最も投資対効果の高いところに建設を予定したいと考えることは当然でしょう。大阪に関して言ってみても開業時期すら明らかになっていません。大阪万博を前にカジノ開業を目標としてきたようですが、カジノ法案の検討自体は数十年前からされてきたことで予定がこれまでずっと後ろ倒しにされてきたという印象はぬぐえません。東京五輪までにといって数年前まで盛り上がっていたことも記憶に新しいです。このことからも海外事業者は日本市場でのカジノ運営に対しては時間をかけながら確実に行っていこうという考えになっているのかもしれません。

東京、横浜がカジノ誘致に積極的でない理由は、おそらく政治的な側面が強いかと思われます。東京、横浜が誘致を強引に行えば、大阪をはじめとする地方都市にカジノ事業者は手を伸ばさなくなってしまうことが考えられます。日本としては東京が発展することは望ましいことですが、災害や天災のリスクを考えたときに、中心機能を各所に整えておきたいという気持ちもあるでしょう。

アメリカの最大手カジノ事業者がこのような発言をしただけで地方都市は危機感を持つことでしょう。ぜひこれを前向きに受け止め、迅速にカジノ実現に向けて動いていってもらいたいものです。うかうかしているとまた関東に全てもっていかれてしまいそうです。

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アメリカに本社を置くリッチモンドバークスが日本にてカンファレンスを開催します。

東京3月6日18:00-20:00 AP東京八重洲通り

〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目10番7号
KPP八重洲ビル7・11・12・13階
Tel:03-6228-8109

 

大阪3月8日18:00-20:00 AP大阪駅前

〒530-0001
大阪市北区梅田1-12-12
東京建物梅田ビル地下1F・2F(旧渡辺リクルートビル)
Tel: 06-6343-5109

 

実際にリッチモンドバークスの存在は知っていたけど、いざ自分のお金を投資するのには抵抗がある…という方は一度カンファレンスに参加して実際に話を聞いてみてください。

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日本国が滅びる、たった2つの条件

デトロイトGM

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カジノとデトロイト

かつて歴史的建造物が多く残り、
「中西部のパリ」とまで呼ばれた「デトロイト」。

自動車の工場が当時多数あり、
軍需産業の工場地帯としても復興し、
アメリカの「中流階級」は、
「デトロイトで生まれた」
とまで言われていたようです。

アメリカ全体の経済規模の成長にあわせ、
デトロイト周辺へのインフラ整備が進み、
白人を中心にデトロイトから郊外への移住者が増加しました。

その結果、
デトロイトは過疎化していったというわけです。

これまでに、
デトロイトを本拠地とする
デトロイト・タイガースが大リーグのワールドシリーズを制覇。

1970年代、
フォード・モーターの創業者が超高層ビル群「ルネサンスセンター」を建設。

1999年ー2000年には3つのカジノが開業。

2006年にはアメリカンフットボールのスーパーボールの開催地に。

2008年、
リーマンショックの影響をご多聞に漏れずうけ、
財政基盤がぼろっぼろに。

その後、
長い休みを取っていたデトロイトは今、
街を再建させようという流れに動いているようです。

では、
そもそもデトロイトの衰退は「なぜ」起こったのでしょう?

「中流階級」という括りの中では満足できなかったのでしょうか?

給与水準も高く、
持ち家やボートも持ち、
中には別荘を持つ人間もいたとのこと。

わざわざデトロイトを捨てる理由とは何だったのでしょう?

どうやらデトロイトはお金が集まっている時に、
巨額の投資を進めたようです。

その時に抱えた負債が足をひっぱり、
住民が過疎化していく中で、
財源の確保ができないという状況に陥ったようです。

さらに言えば、
デトロイトの繁栄を牽引してきた自動車業界が、
海外への工場移転を進めました。

その結果、
産業の空洞化が進み、
雇用がなくなったということも背景にあります。

今まさに日本が直面している問題ではないでしょうか?

デトロイトの話をしたいわけじゃないんです。

日本の話をしたいんです。

日本は今「カジノ」というものを日本国内に作ろうとしています。

参考記事:カジノとは政治家、官僚の利権争いビジネスではないはず。

もちろん外圧もあり、
「日本の意向だけでは話をまとめることができない」
ということがバックグラウンドとしてあります。

よく言えば、
カジノを作るために、
きちんと自分たちの責任の所在を明らかにし、
各自の管轄の仕事を行わなければいけないと言えます。

現在法整備を進めている段階ですが、
その裏ではカジノを巡る利権争いがせっせと行われています。

利権争いが本来の目的通り進んでいるなら何も問題はありません。

例えば、
利権争いの結果、
責任の所在が明らかになるというメリットがあります。

関係省庁が明確になれば、
責任の所在がはっきりします。

さらに広く見れば、
横浜にカジノを作るとなると、
横浜市議員は責任を負ってカジノ建設の計画を立てなければいけません。

いずれにせよ、
利権争いはないと困ります。

ただし、
それは責任の所在を明らかにし、
各自の裁量の範囲内の仕事を万全に行うということが目的
です。

利権争いが個人の目的のための手段になると、
それはどこかで歪みだし、
崩壊していきます。

新国立競技場問題 混乱の背景に石原・猪瀬のオリンピック利権あり!_(現代ビジネス)_-_Yahoo_ニュース

石原元都知事は東京オリンピック、カジノ、築地市場移転など
東京を発展させるためのビジョンを描き続けました。

石原氏は都知事職を退くときに猪瀬元都知事に後を託しました。

東京オリンピックの誘致を成功させたものの、
選挙法違反か何かでパクられました。

収賄容疑でしたっけ。

ナニハトモアレ。

そこで東京の歯車が大きく変わりました。

舛添現東京都知事が就任し、
舛添都政が行われています。

舛添氏は、
・カジノは東京に必要ない
・市場移転時に無駄な投資は必要ない
・東京オリンピックの予算は決まっている
と自分の意見を貫いています。

客観的に聞いていても、
舛添都知事の言うことは正しいと思います。

しかしながら、
石原元都知事が秘密裏に約束したことなどが、
今問題となっています。

これは石原都知事が自分の責任の所在を見誤り、
裁量の範囲を間違えたために起こったことです。

今、
東京オリンピックの
メインスタジアムの完成が間に合わない可能性が指摘されています。
「新しい国立競技場には屋根がない」
とか言われているやつです。

屋根がないスタジアムと言うのは時代に逆行するわけですが、
日本政府ならびに東京都の計画のずさんさを
露呈しているだけにしか見えません。

諸外国の人間が見たら誰もがいいますよね。

「間に合わなかったんだろう」と。

この計画のずさんさが
「形になって現れている」
というところに私は非常に危機感を覚えます。

形にできなかったのは作り手の能力、
もしくは計画を練る人間に力がなかったということです。

人材の空洞化が起こっているわけです。

日本人は元来、
細かいところまできちんと計画できるという強さがあるはずです。

その最も大事なところが今、
死んでしまっているかもしれないわけです。

産業の空洞化は構造を見直せば良いわけです。

ですが、
人材の空洞化は人を育てる必要があります。

お金も、
そして何よりも時間が必要です。

先ほども触れましたが、
舛添都知事は「お金は出さない」と明言しています。

財源がないわけです。

崩壊を前にしていた「デトロイト」と同じに見えて仕方がありません。

日本は本当にアタマがありません。

丁寧に丁寧に一つのことに取り組めるところが国民性であり、
強みであるにも関わらずそこが死んでいます。

東京オリンピックに限らずカジノもそうです。

絵を描けるつもりの人間が絵を描くと、
悲惨な未来が待ち受けていることでしょう。

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参考記事:破綻都市デトロイトの再始動を支える市民たち(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150522-00010002-nknatiogeo-n_ame,ナショナル ジオグラフィック日本版);新国立競技場問題 混乱の背景に石原・猪瀬のオリンピック利権あり!(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150611-00043693-gendaibiz-pol&p=1,現代ビジネス)

世界がバブってる?その原因は明快。誰が痛い目を見るかも明快。

中国第一四半期GDP7パーセント成長中国株式市場6ヶ月80パーセント上昇ロイター

中国の株式相場の株価がGDPの成長と比例して上昇を続けています。

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しかし、第一四半期のGDP成長率が7.0%に関わらず、
中国の株式市場は6ヶ月で80%上昇しています。

上海000001_SSInteractiveStockChartYahoo__Finance

ここ数年安倍首相が主導するアベノミクス政策によって
東京株式市場の株価も上昇を続けています。
第一四半期実質GDP成長率は0.4%。

東京N225InteractiveStockChartYahoo__Finance

アメリカもオバマミクスにより
NY株式市場の株価が上昇を続けています。
第一四半期GDP成長率は速報値で0.2%。

アメリカDJIInteractiveStockChartYahoo__Finance

どの国も同様にバブルの危険性は現時点ではないと報じています。

中国では中国共産党系の機関紙が。
日本では株価上昇に浮かれている報道しか見かけません。
アメリカではFRB議長が声明を出しています。

NY市場株高危険FRB議長警告産経新聞

世界的な株式市場の株価上昇に違和感を感じませんか?

さらに触れると、中国では製造業界が「空前の危機」という記事が報じられています。

中国製造業界空前の危機に瀕しているサーチナ

中国国内の人件費の高騰、中国国内の購買意欲の減衰により、
企業倒産が相次ぐのではと釘をさされています。

これは日本でも同様のことが言えます。
経団連で意見を通せる所謂大企業は自分たちのことだけを考えています。

しかし、
日本経済全体を見ると、
円安による原材料価格の高騰が明らかに起こっているはずです。

そして円安によるダメージを大きく受けるのは下請け会社です。
これにより、産業の空洞化どころか、産業が壊滅する危険性も見えています。

アメリカの経済事情は正直分かりませんが、
それでも第一四半期GDP成長率は速報値で0.2%の中、
アメリカ株式市場の株価が高値を更新し続けるところには
違和感を感じます。

もちろんデリバティブにお金が流れ、
株高を促進しているのは間違いないでしょう。

しかし、デリバティブはそもそも実経済を超えたところにあるものですから、
そもそもがバブル状態を作り出す手段に成り得るものであるわけです。

ヨーロッパ危機の中、欧州経済の中枢であるロンドン株式市場の株価を載せておきます。

ロンドンFTSEInteractiveStockChartYahoo__Finance

世界中で株高の傾向が起こっています。

しかし、世界は成長しているでしょうか?

どこで何が起こるか、注視しておかなければいけません。

株式投資に慣れていない方は、
外国債を購入するなどリスクヘッジを行っておきましょう。

世界の株価2015年5月7日14時32分MONEY_BOX

実経済と切り離されたデリバティブなんて
金持ちのための投資商品を許した結果がこれです。

痛い目を見るのは金持ちではなく私たちです。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000049-reut-bus_all(
中国株の強気相場は「始まったばかり」、バブルではない=人民日報、ロイター)、http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html(国民経済統計、GDP統計、内閣府)、http://fx.minkabu.jp/indicators/01042(米・四半期GDP速報値、みんなの為替)、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150507-00000502-san-bus_all(
米FRB議長が株高に警告 「極めて割高、危険だ」 IMF専務との対談で、産経新聞)、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000003-scn-bus_all(中国製造業界が「空前の危機」・・・企業倒産が相次ぐおそれも=中国メディア、サーチナ)、http://finance.yahoo.com/echarts?s=000001.SS&t=3m&l=on&z=m&q=c&c=#{“range”:”10y”}(SSE Composite Index (000001.SS)、上海、YAHOO!FINANCE)、http://finance.yahoo.com/echarts?s=^N225&t=3m&l=on&z=m&q=c&c=#{“range”:”10y”}(Nikkei 225 (^N225) 、東京、YAHOO!FINANCE)、http://finance.yahoo.com/echarts?s=^DJI&t=3m&l=on&z=m&q=c&c=#{“range”:”10y”}(Dow Jones Industrial Average (^DJI)、アメリカ、YAHOO!FINANCE)、http://finance.yahoo.com/echarts?s=^FTSE&t=3m&l=on&z=m&q=c&c=#{“range”:”10y”}(FTSE 100 (^FTSE)、ロンドン、YAHOO!FINANCE)、http://moneybox.jp/(世界の株価情報、moneybox)

「裏カジノ」と検索するだけで疑われますので止めましょう。

検索クエリ_-_Google_Analytics

2015年4月7日(火)当サイトを訪れてくれている方の情報を見てみました。

すると、相変わらず、
「裏カジノ」
「闇カジノ」
というブラックな検索をしている人がいます。

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ちなみになぜ私がこの情報を手に入れることができたかというと、私は何も特別なことをしているわけではありません。

「オンラインカジノドリーマー」のような一般的なサイトにちょっとした設定をするだけで、訪問時の検索キーワードを知ることができます。

ごくごく簡単な設定さえしてしまえば、この情報は私が知りたいと思うか知りたくないと思うかに関係なく手に入ります。

そして100%他のサイト運営者も設定しているほど簡単な設定です。「闇カジノ」というキーワードを検索していることっていうのは、私はおろか、検索エンジンであるGoogle、Yahoo、Bingなどが全て知っているということです。

「検索キーワード」がブラックなものであれば、警察などの目に簡単に触れますし、どこのネット環境を使って、どういった端末を使ってアクセスしているか?まで簡単に調べられます。意図的に選択的に調べることができます。

東京オリンピックの開催が決定し、これまで以上に風俗業や違法な営業をしている店は厳しく摘発されます。ですので、ブラックなものに手を出すことはやめましょう。

「裏」カジノや「闇」カジノと検索しているという時点で、怪しいということはわかっているはずです。やめられないとか関係ありません。存在自体が違法なんです。しょうもないことに手を出して人生棒にふるのはやめましょう。

オンラインカジノ、インターネットカジノは自分の家で海外サーバーを経由しているサイトからしかやってはいけません。それでも法律で定められていないというだけで、今後法整備が進むことでどうなるかはわかりません。

このサイト上で紹介しているオンラインカジノ(インターネットカジノ)に関しては全て海外にサーバーを置く業者であり、信頼できるオンラインカジノライセンス(ジブラルタル政府などのライセンス)を取得している業者です。2015年4月7日(火)の時点では法整備がされていません。

しかしながら、他のサイトでは「それ。アウトやろ」というオンラインカジノを紹介しているところもあります。捕まるので気をつけてください。

今後も当サイトでは責任を持って海外にサーバーを置き、さらにラインセス元まで確かめることができる業者のみを紹介していきますのでご安心ください。

※あなた自身が細心の注意を払っていても、貴方以外の誰か一人がミスをすることで危害が広がります。裏カジノ、闇カジノ、違法カジノに手を出すのは絶対にやめましょう。

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