国民がギャンブルに参加できない国にしてしまえばいいんじゃないでしょうか?

船橋オート廃止がギャンブル業界に突きつけた現実_(週刊SPA_)_-_Yahoo_ニュース

オートレースに私は縁がないんですが、オートレースも公営ギャンブルの1つ。公営ギャンブルのほとんどが赤字と噂される中で実際に船橋オートが廃止されるようです。驚くのは、

↓スマホ対応!クレカ対応!オンラインカジノ初心者は「ベラジョンカジノ」で!↓

その負債額。県には13年度時点で6億円超、船橋市には1億4千万円の累積赤字があるそうです。そもそも経営の上手くいかないギャンブルをなぜ公営でやる必要があるのか?と疑問に感じます。国民への娯楽提供の前に経営的にプラスで行えないと意味がありません。6億円にまで膨れ上がった借金をなぜ野放しにしてきたのか?という疑問も残ります。

カジノ法案が注目を浴びる中で、ギャンブル依存症などがようやく問題視されるようになってきていますが、ギャンブル依存症者はギャンブルという存在があってこそ生まれるものであって、既存のギャンブル依存症者を失くしたいのであれば、公営、民営問わず、全てのギャンブルを廃止すべきではないでしょうか?

ギャンブル依存症を問題とした時、ビジネス的にプラスであるかどうかは問題ではありません。ギャンブルそのものを失くす自浄努力が必要です。カジノに関しても外国人専用カジノにしてしまえば良い話ですしね。国民が参加できるギャンブルのない国にしてしまえばいいんじゃないでしょうか?

↓スマホ対応!クレカ対応!オンラインカジノ初心者は「ベラジョンカジノ」で!↓


【初心者用】ルーレットのやり方(PDFファイル)

【初心者用】ブラックジャックのやり方(PDFファイル)

カジノを作るにあたって既存のギャンブルに対する配慮は必要か?

日本のカジノは高収益が約束されている_(東洋経済オンライン)_-_Yahoo_ニュース

日本にカジノができた場合の収益の試算が行われています。

↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓

保守的に見積もっても、東京、大阪にカジノができた場合は3000億円は収益があがるとの見方を示しているようです。一方、北海道や沖縄のような地方都市にカジノが出来た場合でも数百億円規模の収益を見込むことができるとの試算を示しています。

ただし、カジノの運営を認可するにあたって、国がカジノの数をコントロールするという方針ですが、そのコントロールの方法は既存ギャンブルを考慮してのものという意味のわからない基準があります。

カジノはそもそもパチンコとかとは異次元のものであって、日本の既存ギャンブルに対する配慮は全く必要ないと個人的に考えています。収益が取れないのであれば、公営ギャンブルは全て潰してしまい、カジノで税収を得た方がよほどリスクがなく国としての在り方も正しい方向へ進むと考えています。

↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓

日本国内の全ギャンブルを外国人専用にすればギャンブル依存症者はなくせますよ。

馬券依存症の特効薬は… 馬じぃの継続は非力なり_(夕刊フジ)_-_Yahoo_ニュース

カジノへの入場を外国人観光客に限定する理由は、ギャンブル依存症者が増える恐れがあるからということです。ギャンブル依存症を理由にするなら既存の民営、公営ギャンブルに関してもどうようの処置を施すべきです。

↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓

日本国内にあるギャンブルを全て外国人観光客のみが参加できるという形にすれば、ギャンブル依存症はゼロになります。しかも確実に。だって博打を打てる場所がなくなるからですね。

カジノへの入場を外国人観光客に限定する理由がギャンブル依存症者が増えることであるなら、日本国内の全ての賭博にメスを入れるべきでしょう。反発は必死でしょうが。

↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓

カジノに日本人は入れない??公営、民営ギャンブルも全て足並みを揃わせればいいのに。

カジノ解禁でも、日本人は出禁!?_(web_R25)_-_Yahoo_ニュース

カジノ実現と平行して議論されているのが日本人の入場を制限するかどうかという問題です。

↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓

そもそも日本人はギャンブルに依存しやすい国民性を持っているためということを言っていますが、公営ギャンブルを揚げ玉にあげれば、毎週決まって開催される競馬や、定期的に開催される宝くじ、さらにはCMまで流しててギャンブル依存症がどうとか言える立場ではないと思います。

しかも民営ギャンブルを禁じている日本国がパチンコという毎日足を運べるギャンブル施設を黙認していることに問題があるのではないでしょうか?射幸性を追求され続けているパチンコですが、パチンコは賭博ではなく遊戯であるというのが現在の政府の位置づけです。

カジノ実現に向けてギャンブル依存症者への対策をすすめていくことは大いに賛成です。それと同時に既存の公営、民営ギャンブルに関しても大きな対策をうっていく必要があるのではないでしょうか。

全てのギャンブルに対して自国民の利用を規制すれば確実にギャンブル依存症者は減る。これは普通に考えればわかりますよね。既得権益者の声ばかり保護するのではなく、ギャンブル依存症者の実態にきちんと目を向けてもらいたいものです。

↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓

宝くじで夢を買うのはそろそろ終わりましょうよ。ね?笑

日本のカジノは、最大2_2兆円産業になる_(東洋経済オンライン)_-_Yahoo_ニュース

既存ギャンブル市場が2013年実績で5.3兆円。2020年度に仮にカジノが出来た場合のカジノ市場を1.2兆円から2.2兆円と試算しているようです。

↓カジノの面白さを知るにはまずはスマホで無料プレイ♪↓

日本のカジノは、最大2_2兆円産業になる_(東洋経済オンライン)_-_Yahoo_ニュース 2

それよりもやはり伝えたいのがカジノの控除率(寺銭、てらせん、ペイアウト率)の低さです。公営ギャンブルが20〜30%、宝くじやTOTOが50%に大使、カジノは1桁%です。これは日本人からするとびっくりする数字かもしれませんが、世界的に見てカジノの控除率は1桁が常識です。さらにネット上のオンラインカジノとなると人件費を削減できるためさらに控除率が低くなります。

宝くじで夢を買うのはそろそろ終わりましょうよ。ね?笑

↓カジノの面白さを知るにはまずはスマホで無料プレイ♪↓