パチンコがこんだけあればギャンブル依存症者が多くて当然。
カジノ反対派の論調として、日本はギャンブルに依存しやすいということが多々言われますが、
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パチンコ屋が日本中どこに行ってもあって、誰でも入れるんだからギャンブル依存症者の数が多いのは当たり前ではないでしょうか?それは国民性ではなく、国がパチンコ屋の出店規制などをかけてこなかったことに原因があるはずです。
ほんとにどこにでもあるパチンコ。しかも「ギャンブル」ではなく「娯楽」と位置づけられ、堂々と換金行為まで行っているパチンコ屋が街の至る所にあるんですから、パチンコに接する機会も増え、パチンコが当たり前になり、パチンコに依存する人間が出てくるのは誰が考えても容易に想像できることでしょう。
カジノ法案に関して審議が困難であるとの見方が流れていますが、これを機にまずはパチンコにメスを入れて頂きたいものです。
依存症者の内何割がパチンコに依存しているのか、せめてそれぐらいの数字は出す必要があるでしょう。ギャンブル依存症を本気で国が国民のために心配するのであれば、パチンコだけでなく公営ギャンブルも全て失くせばいいだけの話でしょうよ。
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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141108-00000003-jct-bus_all&p=1