パチンコ参加人口の減少の裏でカジノ運営を目論むダイナムジャパン
- 2014/04/08
- エンタメ情報, カジノ構想
- ダイナムジャパンホールディングス, パチンコホール運営会社, パチンコ参加人口, パチンコ売り上げ, パチンコ市場, 1100万円, 19兆円
ダイナムジャパンホールディングスと言えば誰もが知るパチンコホール運営会社ですが、そのダイナムが日本でのカジノ運営会社の座を狙っているという記事がでていました。
この記事を見た時に右側に「縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1」というニュースを見つけました。
↓カジノに対してのイメージを良くするためにもオンラインカジノの存在は不可欠だと考えます。↓
カジノ初心者には日本語でわかりやすいワイルドジャングルカジノをおすすめしています。
数字の中身が気になってついでに見てみると、パチンコ参加人口は1100万人、パチンコ業界の売上高は2012年の時点で19兆円だったそうです。
法律的にグレーゾンとされながらも19兆円と言う莫大なお金を流しているパチンコ産業。で、この「パチンコを運営している会社がそのままカジノ運営にも回りたい」なんて国民は普通嫌がりますよね〜。