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裏カジノを巡って暴力団員逮捕

違法カジノ店の経営などを巡って暴力団関係者間でトラブルがあったようです。

指定暴力団山口組系「兼一会」幹部、須田真光容疑者(40)に加え兼一会組員計5名が逮捕されたのこと。

違法カジノ店の経営を巡っては暴力団が背景にあると言ってきましたが、店舗摘発時には裏にいる暴力団関係までを捜査すべきとしていました。

それとは違う形で今回違法カジノ店と暴力団の関係が明らかになったことは非常に大きなニュースであると感じます。

なぜなら違法カジノといった裏ビジネスを開業させるためには、金主と運転資金がないと始まりません。
そこにはお金を持ち、かつ裏の社会で力を持つ存在が必ずいます。
もちろん暴力団とは関係のない形で始めたとしても、そこには同業者から話が周り、暴力団と関係を持たざるを得なくなると考えられます。

今回暴力団関係者が違法カジノ店の経営を巡ってトラブルに発展することで違法カジノ店が摘発されるという形になりましたが、この事件により暴力団の違法カジノの経営システムを把握することが可能になり、主にどういった組が違法カジノに積極的に関与しているのか、違法カジノ店を巡る暴力団の力関係図も見えてくることでしょう。

本事件を通して暴力団の収入源となっている裏カジノの一斉摘発および、運転資金の凍結が行われることを望みます。
暴力団は歴史を振り返れば悪い面だけでなく良い面もありましたが、現在の暴力団は時代に置いていかれましたね。

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