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カジノ法案閣議決定も国会の空転により成立は微妙な状況

カジノ法案が閣議決定されました。

しかし今国会での法案成立は微妙な状況とのこと。

国会は森友、加計問題や文書捏造問題における責任追及、セクハラ問題などを理由に野党が審議拒否を続けています。世界に目を向ければ、貿易問題やシリア問題、北朝鮮、難民問題などを優先すべきですが、日本では国会の空転により、時間を無駄に費やしているように見えます。

個人的な意見としては現状と未来の問題は別として考え、建設的な話し合いをすすめてもらいたいものです。

これまでにも議員の力によって個人的にゆかりのある地域を優先するようなことは散々行われてきています。文書捏造やセクハラ問題なども現在始まったことではないことは明らかです。確かに今後も同じことが起こることも容易に想定できます。それであれば政治の在り方や、ルール作りを進めていくべきでしょう。

貿易問題を始め、世界がめまぐるしく変わる中でこのような国会の現状は目に余るものがあります。

カジノ法案に関しても何十年も税金をもらって仕事をしている国会議員たちによって議論は行われてきています。色々な会に属して無風で何十年も時間と金を無駄に費やしてきているわけです。今の国会は与党の上げ足取りに夢中です。解散風を野党からちらつかせ、実際に解散が現実味を帯びてくると審議拒否。野党は一体何がしたいのか理解に苦しみます。

しかしながら、国の行く末を決めていけるのは国会議員です。その国会議員は世界に目を向けて、国際競争力を高めて行くことが第一なのではないでしょうか。それにあわせて国内のルールを見直していくなどの仕事をすべきだと考えます。

カジノ法案も成立しないことにはカジノ建設地の剪定も進みません。横浜市などのように積極的に誘致を進めてきた都市も市民の考えの変化もあり、誘致合戦から離れていく動きを見せています。カジノ法案に興味がある一個人としてもこのように思います。

国会には議題も消化されないまま後回しにされていることも多々あることでしょう。ニュースを見ていても飽き飽きしている視聴者の方が多数いるだろうなと感じますし、まぁしっかりとなすべきことをした上で批判もするべきでしょう。国会議員の仕事は国会に出席し、きちんと議論を進めていくことだと思っていましたが、現在の国会議員の姿を見ていると何が仕事なのかわからなくなります。


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裏カジノを巡って暴力団員逮捕

違法カジノ店の経営などを巡って暴力団関係者間でトラブルがあったようです。

指定暴力団山口組系「兼一会」幹部、須田真光容疑者(40)に加え兼一会組員計5名が逮捕されたのこと。

違法カジノ店の経営を巡っては暴力団が背景にあると言ってきましたが、店舗摘発時には裏にいる暴力団関係までを捜査すべきとしていました。

それとは違う形で今回違法カジノ店と暴力団の関係が明らかになったことは非常に大きなニュースであると感じます。

なぜなら違法カジノといった裏ビジネスを開業させるためには、金主と運転資金がないと始まりません。
そこにはお金を持ち、かつ裏の社会で力を持つ存在が必ずいます。
もちろん暴力団とは関係のない形で始めたとしても、そこには同業者から話が周り、暴力団と関係を持たざるを得なくなると考えられます。

今回暴力団関係者が違法カジノ店の経営を巡ってトラブルに発展することで違法カジノ店が摘発されるという形になりましたが、この事件により暴力団の違法カジノの経営システムを把握することが可能になり、主にどういった組が違法カジノに積極的に関与しているのか、違法カジノ店を巡る暴力団の力関係図も見えてくることでしょう。

本事件を通して暴力団の収入源となっている裏カジノの一斉摘発および、運転資金の凍結が行われることを望みます。
暴力団は歴史を振り返れば悪い面だけでなく良い面もありましたが、現在の暴力団は時代に置いていかれましたね。


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カジノ3箇所ルールとパチンコ屋の乱立

カジノは上限3箇所というルールが定められましたが、候補地として、

1大阪市
2横浜市
3北海道苫小牧市
4長崎県佐世保市

という4箇所がリードしているようです。

大阪市、横浜市は率先してカジノを含むIR施設の検討を行ってきました。
しかしながらカジノを前向きに検討してきた横浜市長はここにきて誘致を再検討しているようです。

カジノは上限3箇所というルールの中で一斉に3箇所にカジノ建設を進めるとは考えにくく、
まずは一箇所、さらに効果が確認できるようであれば2箇所目、3箇所目といった具合に進めていくと考えられます。

最近では外国人旅行者数が大きく増えている大阪は積極的にさらなる誘致活動をすすめることでしょう。
個人的にはインフラ面から首都近郊にもカジノを作ることが外国人旅行客の視点から見ると良いと思います。

カジノ依存症、いわゆるギャンブル依存症対策として日本人には入場料を6,000円を目安としハードルを設定することが明らかになっています。
ギャンブル依存症に入場料が関係するなら公営ギャンブルやパチンコなどに対しても同様に参加料金を設定することがより合理的だと考えられます。
既得権益との兼ね合いから難しいと判断するのではなく、国が本気で利益よりもギャンブル依存症対策をするのであれば参加料金などの設定を行うことが望ましいことは明らかです。

日本は紛れもなく資本主義国家であり、ギャンブル依存症が自己破産に直結している面もあります。
国民を守りながら資本主義国家として成長していくのであれば、入場料や参加料金の設定を行っていくことが正しい選択ではないでしょうか。

その上でカジノが成功し、国も発展していく姿が望ましいと思います。

さらにカジノでは個人認証システムを導入し、ギャンブル依存症の可能性がある人間は排除していくなどのシステムも用いられるようです。
時代にあわせギャンブルのあり方を再度問うていく姿勢を見せてもらいたいです。

そういう意味ではカジノは最もシステム的にルールが守られるギャンブルと言えるのではないでしょうか。
パチンコ屋さんは数限りなく増えている印象ですが、カジノと同様にルールを厳正化する必要があると思います。

カジノを誘致する側は公営ギャンブルやパチンコなどに対しても問題意識を持って取り組んでもらいたいものです。
パチンコの収益が他国に流れて行っていることは問題のはずなんですけどね。


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中国本土にカジノ創設の機運高まる

中国といえばカジノが禁止されており、中国人が他国のカジノで遊ぶことにも大きな規制をかけています。

しかしならば中国政府は、競馬、スポーツくじを容認する方針のようです。

場所は限定的で海南島という「中国のハワイ」でまずは試験的に導入するようです。

現地の住民や事業者からは競馬、スポーツくじの容認からカジノ創設を目指しているようです。

マカオのカジノ業者は年間330億USDの収入を得ています。
これらの多くは中国人によって費やされた金額です。

中国政府はマカオの渡航制限などを行い、立場的にはカジノを規制する方向で動いていました。
しかしマカオとの競合施設の創設を目指し、外貨獲得に向けて現実的な方向に舵を動かすようです。

私は中国本土に行ったことがありますが、インターネット環境が非常に不満がありました。
検索エンジンなども自由に利用することができません。

そういった中国のインフラ面での不利さを考えると外貨獲得に繋げるには多くのハードルがあるとも私は思います。
中国政府が検索の自由や開かれたインターネット環境を整備することが必須だと思われます。

ターゲットは中国本土の中国人かもしれませんが、それであれば中国政府の監視下において中国人はあまり好んで利用することはないのではないでしょうか。

中国本土にカジノを創設するということは非常に大きなニュースではありますが、現実的に考えて中国政府の元でカジノというお金を扱う事業を営みたい事業主を集めることができるかどうかは大きなハードルになるでしょう。


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マカオコタイ地区の新カジノ開業時期をさらに延期

マカオのカジノ王スタンレー・ホー氏が主導してきてSJMホールディングスのコタイ地区へのカジノ施設開業が再度延期される見通しです。

マカオにはカジノのライセンスを6社が保有していますが、コタイ地区に関してはSJMホールディングスのみが未だ開業にこぎ付けていません。

グランドリスボアカジノという名称の非カジノ部分が95%を占めるという大型リゾートエンターテインメント施設ですが、旗艦IR施設という位置づけからも工期の延長が長引いていることが主要因かと考えられます。

カジノ施設は作ってしまえば既存のシステムを利用するなどすれば運営は比較的楽に進むことでしょう。
さらにグランドリスボアという知名度も相まって利用者数もある程度の集客も優位にすすめることができると考えられます。

日本でもカジノを含む施設の創業が計画されていますが、開設には時間がかかることでしょう。
着工から2−3年以上はかかるのではないでしょうか。
日本はカジノの日本人入場料が6000円とする案でまとまりそうですが、法整備が急がれているのが実際です。
法整備が完了し、その後カジノ施設の完成を待つことになると、どれくらい先のことになるか分かりません。

一時期は東京五輪に間に合うようにカジノ事業を推進したいとの意見もありましたが、現状では不可能でしょう。
次のターゲットは大阪万博が決まるとすれば、大阪万博までにという思いでカジノ推進派は進めていくことになると思います。

いずれにせよ、カジノは外貨獲得のためには大きなメリットを持ちますので、日本の活性化、外国人旅行客の幅広いニーズにも応えるためにカジノ創設に向けて最善を尽くしてもらいたいものです。


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