1:1HASHMINING（ワンハッシュマイニング）：単利型、元本償却型、日利1.7 or 2,7%、毎日自動着金、150日間
※2/9開始、7.1BTC単利運用、1.513575BTC回収済み。複利運用予定
2:RIGHTRISE（ライトライズ）：単利型、元本償却型、日利1%〜、毎日出金申請、永続型
※1/19開始、300ドル相当のBTCで単利運用、160ドル回収済み。 複利運用予定
3:XABO（ザボ）：複利設定可能、元本引き出し可能、毎日ログイン、永続型
※1/19開始、300ドル相当のBTCで複利運用で現在、全て複利運用設定にしているため回収ゼロ。元本は1,671ドルまで増殖中。
上記の３つに絞って運用しています。
それぞれ特徴を紹介すると、
1:1HASHMINING（単利型、元本償却型、日利1.7 or 2,7%、毎日自動着金、150日間）
※2/9開始、7.1BTC単利運用、1.513575BTC回収済み。複利運用予定
マイニングを行っている事業への投資となります。北の方の寒い国々にマイニングマシーンを設置してビットコインのマイニングを行っているそうです。
日利余裕で1%越えの案件ですが、日利1.75%のマイニングプールに2.0BTC、日利2.75%のマイニングプールに5.1BTC投資しています。この会社の強みは24時間周期で設定したblockchain.infoアドレスに自動で出金してくれるところです。24時間365日マイニングマシーンが働いているので、150日間土日など関係なく継続して報酬が支払われます。これは実は非常に重要で回収、再投資までのサイクルを短くすることができます。さっさと回収して再投資に回して複利的に運用を続けていこうと思っている案件です。何より日本人参加者が少ないのが大きなメリットですね。個人的に日本人参加者が異常に多い案件は避けるようにしています。このワンハッシュマイニングに関してはアクセスの割合が4%を切っています。たまたま見つけたのがこれです。一気にお金が集まるとリスキーなんで正直あんまり広まって欲しくない…
1HASHMININGへはこちらから参加できます。
2:RIGHTRISE（ライトライズ）：単利型、元本償却型、日利1%〜、毎日出金申請、永続型
※1/19開始、300ドル相当のBTCで単利運用、160ドル回収済み。 複利運用予定
スピード違反を取り締まる機器を提供している企業への投資になります。
日利1%越え最大3%を超える案件ですが、300ドル分、合計10株の株を取得しています。出金申請を自分で行う必要があることと、再投資額が1株の値段である30ドルからになるので、複利運用をするにはまとまった資金を入れている方が有利です。3000ドル分、合計100株の投資を行っていれば日利1%だとしても毎日1株ずつ増資でき、複利的な運用をすることができます。サーバーが繋がりにくくなる時は事前にアナウンスがあるので安心です。一度株を取得して元本回収を済ませれば後は全て利益となるのが大きなメリットです。2016年の4月から続いているところも一つの判断基準になります。こちらは日本人参加者の割合が多そうです。アクセス数の35%を日本人が占めています。これって結構大きな数字だと思います。
RightRiseへはこちらから参加できます。
3:XABO（ザボ）：複利設定可能、元本引き出し可能、毎日ログイン、永続型
※1/19開始、300ドル相当のBTCで複利運用で現在、全て複利運用設定にしているため回収ゼロ。元本は1,671ドルまで増殖中。
積荷の輸送を行う企業への投資になります。
なんと日利5%に達することもあるこちらのXABO。元本の150%までしか出金ができないので、手動での入金、出金を繰り返す必要があります。その点は少しめんどくさいですね。後、始め気づかなかったのですが、自動再投資をオンに設定していると、ログインした時に再投資してくれます。1日に一回くらい小まめにログインしてます。始めはなんともなかったのですが、投資案件が増えると面倒になってはきます。XABOもメンテナンスが多いので慣れるしかないのですが、待ちましょう。XABOはRightRiseと1HASHMININGの間くらいのアクセス割合です。利率高いのですが結構世界中から参加しているんですね。
XABOへはこちらから参加できます。
