認知症予防にギャンブルが脚光を浴びるか?
認知症予防にギャンブルが役立てられるかもしれません。
既に老人ホームやデイケアセンターなどでは
ギャンブルをレクリエーションに取り入れているところがあります。
脳が刺激され、コミュニケーションも取れるため、
高齢者にとっても楽しみの一つとなっているようです。
2015年には兵庫県で高齢者向けに
ギャンブルを提供することを禁じる条例が可決されましたが、
それとは逆を行く形になります。
個人的には高齢者にギャンブルを提供することには大いに賛成です。
その理由は高齢者にとって良いと思うからです。
「ギャンブル」というと頭から否定する人たちがいることもわかりますが、
高齢者の立場にたって考えることも必要なのではないでしょうか?
私は高齢者にギャンブル、ゲームを提供する場所が増えることをねがいます。
参考記事:認知症予防はギャンブルで? 日本で進む取り組み(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-35075649-cnn-int、CNN.co.jp)