ルーレットはハウスエッジで選ぶ
ルーレットにはアメリカンルーレットやヨーロピアンルーレット、イギリス方式やメキシコ方式のルーレットが存在します。
その中でもメジャーなのはダントツでアメリカンルーレットとヨーロピアンルーレットです。
ゼロの数がアメリカ方式の方が多いのですが、あまり気にせず遊んでいる人もいるようなので 説明しておきます。
そもそもゼロの数の多いアメリカ方式のルーレットの方がプレイヤーにとって不利となっています。
計算上アメリカンルーレットのハウスエッジは5.26%、ヨーロピアンルーレットのハウスエッジは2.70%となります。
ですので、なんとなくアメリカンルーレットで遊んでいた人はヨーロピアンルーレットで遊んでいた場合に比べ、
負ける確立が2倍くらいのところで遊んでいたとも言うことができます。
オンラインカジノではアメリカンルーレット、ヨーロピアンルーレットそもそものハウスエッジに加え、
ソフトウェア毎にハウスエッジが変わってくるので紹介したいと思います。
ソフトウェアによってルールが変わってきます。
たとえばインターカジノなどに代表されるクリプトロジック系のアメリカンルーレットでは黒・赤や偶数・奇数に賭けている時(イーブンベット時)に0や00に入ると賭け金の半分が戻ってきます。
マイクロゲーミング系、ボスメディア系オンラインカジノのフレンチルーレットでは、0が一つしかないのに加え、イーブンベット時に0に入ると賭け金の半分が戻ってきます。
そのため、ハウスエッジが1.35%となります。
ソフトウェアによってここまで差があるのですから有利なルールで遊ぶにこしたことはないと言うことがお分かりいただけるかと思います。
私なら迷わずマイクロゲーミング系のオンラインカジノである32レッドカジノ のフレンチルーレットを選択します。
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