公明党擁護

公明幹事長、70年談話に「与党とのコンセンサスを」_TBS系(JNN)__-_Yahoo_ニュース

私は公明党を批判しているわけではありません。

カジノ法案に関する公明党の立場を否定しているだけです。

私はカジノ賛成派です。

なぜなら、
カジノなくして日本の世界的地位は築けないと考えているからです。

世界経済は今、空前のバブル状態です。

ギリシャの経営破綻、預金封鎖。

ギリシャの銀行の前では月曜日の開店を前に、
既に預金引き出し希望者が列を作って待っているそうです。

ギリシャのお金がゼロになる。

ギリシャが徳政令カードを使う。

これによってEUという、ヨーロッパ共同体が責任を負う。

ヨーロッパの責任は世界が負う。

そこから綿々と連なる国家レベルの破綻。

日本は決して目を背けてはいけないと思っています。

強い日本経済がないと、
生きていけないわけです。

だからこそ、
1日も早く、
日本経済を骨太にする骨子を作る必要があると考えます。

日本という小さな枠組みの中で経済力強化の手段を考えることが先決だと私は考えます。

ですので、
公明党のIR法案に関する立場を否定しているわけです。

なにも公明党を批判しているわけではありません。

公明党のIR法案・カジノ法案に関する態度を否定しているだけです。

「赤字にまみれた日本経済の経済構造をきちんと立て直すための政策をきちんと考えましょう。」

と私は言いたいだけです。

集団的自衛権と日本経済の話は別です。

日本経済に限って言えば、
確実にカジノを作った方がお金が回るでしょう。

パチンコを潰し、
カジノにお金を流せばいいだけです。

「パチンコ」のことに一切触れずに、
「カジノ」は依存症を生むとか全く現状を無視した発言をしているため、
公明党は「現状」を突っ込まれるわけです。

それは支持母体が創価学会だとか、
名ばかり連立与党だとか、
選挙権の引き下げは公明党が昔から言っていたとか、
公明党が意図しないところにまで影響が出てくるわけです。

情報は情報として、
情報を受け取る人間が判断することです。

そこが想像できないのであれば、
国民の気持ちを考えた国策など作れないでしょう。

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記事参考元:公明幹事長、70年談話に「与党とのコンセンサスを」(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150627-00000019-jnn-pol,TBS,JNN)

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