- オンラインカジノドリーマー(Onlinecasinodreamer)
- » 201402
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「何度でも楽しめるオンラインカジノサイトです。」と紹介の最後に書かれていますが、射幸性の高いスロットゲームで稼いだポイントを電子マネーの楽天Edyやwebmoney、アマゾンギフト券などの明らかに「金」と見なせる景品との交換が国内でも可能になっているのは正直驚きました。
楽天Edyやwebmoney、アマゾンギフト券はネット上ではお金以外の何ものでもない存在です。買い物にそのまま使えますからね。
運営会社も良くわからない会社。株式は公開していないようです。なんでこんなシステムのものが日本で認可されてるの?正直ガチャより性質は悪いですよね。ガチャとパチンコの間って感じです。さぁこういったゲームやガチャ、パチンコ、パチスロ、カジノをきちんと法整備していってもらいたいものですね。各企業の利権とか献金がどうとか抜きで骨組みをしっかり立て直してもらいたいと思います。
ボクシングロンドンオリンピックミドル級金メダリストの村田諒太選手のプロ第3戦目の相手は世界挑戦経験のあるカルロス・ナシメント(ブラジル)という選手です。
カルロス・ナシメント選手は世界挑戦経験者ということですが、7年前の話。そして現在40歳です。
今回試合が行われるのは中国マカオというカジノ地帯。今後ファイトマネーやボクシング産業の盛り上がりを復活させるために、プロモーション側も集客に力を入れているようです。この後の試合も人を集められるカジノでのリングが候補地としてあがっているようです。シンガポールやラスベガスなど。またラスベガスではマニー・パッキャオ(フィリピン)の前座として顔見せさせ名前を売りたいという目的もあるようです。
村田選手のボクシングはプロでのリングでしか見たことありませんが、手数は亀田兄弟の次男より少なく、後半になってくると明らかに相手選手のガードが下がってくるのが気になります。今回も同じようなボクシング内容であれば八百長と決めつけられても仕方ないですね。私は亀田なんかよりよっぽど八百長に近いボクシングをしてるように見えます。
試合日は22日。結果よりも内容が気になる試合です。アナウンサー面白いくらい村田のことめっちゃほめますからね。
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横浜市中区伊勢佐木町のカジノ賭博店PEACE(ピース)店長石附康二容疑者(41)他従業員2名、現行犯で客が5名逮捕されました。
バカラを提供し、一ヶ月で9000万円の売り上げをあげていたというこの店舗。実は11月にMEVIUS(メビウス)というバカラ賭博店が摘発されていたのですが、同じ店舗を利用してPEACE(ピース)は運営されていたようです。恐らく取り仕切っている黒幕が同じなのでしょう。1ヶ月で9000万円の売り上げということは1日平均300万円。悪いと分かっていてもやめられないのでしょうね。
MEVIUS(メビウス)摘発の記事はこちら>>>横浜のカジノ賭博店摘発1日平均約100万円の純利益も(産経新聞)
フジテレビメディアホールディングス(FMHD)がヴィーナスフォートを利用してお台場にカジノ誘致を進めていることは前から取り上げられていますが、一筋縄では実現しない様子です。
まず都知事選ではカジノ反対と表明した舛添知事の当選。
またフジメディアホールディングスは三井系との繋がりが強いようですが、三菱系のグループもカジノ誘致に積極的に動いているようです。
「自民党、とりわけ安倍政権は、三菱系企業とのつながりが強い。例えばエンデバー会という三菱系の任意団体があり、その会のメンバーは首相との昼食会を開くだけで1回数百万円規模の献金が流れるそうです。まだ未発表ですが、その三菱が、大手町付近でのカジノ構想を計画しているとの噂もある。安倍首相がこれまでのつながりを振り切って三井系の団体と組むことがあるのか、疑問です」
記事からの引用ですが、政治の世界に金はつきもの。さてさてカジノ誘致の戦いはどちらが制することになるのでしょう。個人的には舛添都知事の手腕にも注目したいところです。