Citiバンクで日本でもおなじみの米シティグループが日本にカジノができた場合の経済効果を試算したそうです。

2020年東京オリンピックの開催が決まっていますが、2020年には東京、大阪、沖縄の３ヶ所にカジノが出来ると想定した上での試算だそうです。世界でマカオに次ぐ世界第２位のカジノ大国になると予想されており、市場規模は１兆５０００億円と推計されるとのことです。アメリカを代表する金融機関がこのような試算を立てているということは、日本にカジノが出来ることは決まっていることであり、アメリカの計画に基づいてカジノを合法化、運営していくという流れになるのでしょうか。2020年にどこまで現実のものとなっているのか。まだ７年後ですが非常に興味深い試算であると言えます。

元の記事はこちら＞＞＞米大手金融機関　2020年に日本が世界2位のカジノ国になると予測

カジノを体験するなら、一攫千金を狙えるオンラインカジノ！！

フジテレビのカジノ構想に関する面白い記事を見つけました。

その記事はこちら＞＞＞フジTV最大級プロジェクト「特区事業準備室」HPで紹介される

フジテレビのお仕事の紹介欄に「特区事業準備室」というものがあります。中を詳細に覗いてみると、”都市開発事業というとちょっと堅苦しく聞こえますが、フジテレビが今まで手掛けてきた中でも、間違いなく最大級のプロジェクト！！身が引き締まると同時に、未来を設計するよろこびを感じられる仕事だと思います。”という紹介がされています。そしてカジノを連想させる写真が近くに。

フジテレビ社員が最大級プロジェクトという「特区事業準備」マスメディアの凋落が始まる前に是非世論を引っ張っておく必要があると思います。

参考：フジテレビHP2014採用ページ

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ブリトニースピアーズがカジノに登場

スピアーズの同キャンペーン賞品となるのは、ラスベガスへの2日旅行で、プラネット・ハリウッド・リゾート・アンド・カジノで開催される【ブリトニー：ピース・オブ・ミー】公演の最前列席付きだ。

元の記事はこちら＞＞＞MTVの新企画、ブリトニー・スピアーズが第一号に

亀田興毅がカジノ併設会場で世界戦

元の記事はこちら＞＞＞興毅　ドタバタ計量も「強烈なインパクトを残したい」

こういったことができるのは、やはり集客力があるカジノがあるからに他なりません。

世界的なアーティストやアスリートを招待できる機会が増えるといいなと純粋に思います。

ライブも特別な環境で見てみたいし、格闘技だって派手な会場で見てみたいと個人的に強く思います。

一生忘れられない体験にして欲しいじゃないですか。どうせ大金払うんですから、自分の好きなものをとびっきり特別なところで体験したいと思います。

カジノができると有名人や世界的な伝説にも会える可能性が広がるってことですよ。めちゃくちゃ楽しみです。

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リスクのないチャレンジなどありえない。

カジノ合法化、カジノ運営と言うのは世界と対等に競争していくためには必要なこと。

これは国としての成長への「チャレンジ」であり、チャレンジには「リスク」がつきもの。

カジノに関して言えば、リスクは

・ギャンブル依存

・資金の流れの不透明化

の２つが大きなリスクとしてあげられる。

すべきことはリスクを最小限にするために前もって準備を周到に行うことであり、チャレンジをするかしないかを決めることではない。

世界の流れ、旅行者を世界から集めている各国のカジノ事情を見ればそれは明らか。チャレンジしないなんてことはありえない。

だから、今必要なのは

・ギャンブル依存者を生まない

・資金の流れの明確化

ことにどれだけ準備をし、受け皿を作るかである。

世界の流れに取り残され、東アジアの陸の孤島とならないために、今すべきことは明らかである。

元の記事はこちら＞＞＞カジノ法案　議連が提出へ　ギャンブル依存症対策も

確認ですが、家でインターネットカジノをするのはいいですが、店舗でやる場合は違法となりますのでご注意ください。

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10月25日、日本経済新聞Webが、英フィナンシャル・タイムズ紙の「日本でのカジノ解禁」についての翻訳記事を紹介し、ネット上で話題となっている。

記事では、東京オリンピック開催決定を受け、日本を観光立国にすべく「超党派の議員連盟が今国会への法案提出で合意した」ことを紹介。「カジノは不道徳だとする人々とカジノ以外のギャンブル産業から強い反対を受けそうだ」と予測しながらも、日本でのカジノ解禁についての議論が本格化したとしている。

ーーーーここまで記事の引用

重要な点はここ「カジノは不道徳だとする人々とカジノ以外のギャンブル産業から強い反対を受けそうだ」日本のマスコミがあえて触れないタブーを平気で問題点として指摘してくれています。

日本で問題とされているのは「カジノが合法か違法か」であって、

それ以前に議論すべき、パチンコ、パチスロの法律問題を棚上げしています。

おそらく国内メディアのカジノに対する記事タイトルは常に「カジノ合法化」が主題であって、パチンコ、パチスロの問題から国民の目を背けさせ続けることでしょう。

英国のフィナンシャルタイムズがこう言ってるよではなく、是非そこを掘り下げてパチンコやパチスロのグレーゾーンを徹底的にきれいにしてもらいたいです。

今やネットに接続すれば欲しい情報は手に入る時代です。

マスメディアによる情報操作はもうこりごり。

元の記事はこちら＞＞＞日本にカジノができたら、行く？

確認ですが、家でインターネットカジノをするのはいいですが、店舗でやる場合は違法となりますのでご注意ください。

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