カジノを民営化させるか、公営化させるかで意見が分かれているようですね。

これ記事からの引用なんですが、

ここからーーーーー

民営型とすべきという意見は、民間投資をより促進し、民間活力を最大限に活用するという視点に立つ。そして、いかなる事業においてもリスクをとらない成功はあり得ないから（現に、競馬・競輪といった公営賭博は軒並み赤字となっている）、公営型カジノでは赤字となることが見込まれ、それを補填するための税金投入が危惧されるという観点や、公務員の新たな天下り組織の発生を防止するという観点を重視する。

ここまでーーーーー

赤字企業を存続させるために税金が投入され、天下りさせて給料も税金から払ってるってことですよ。

さらに、未だうやむやにされている競馬等公営ギャンブルの税処理関係。

何故か棚上げされるパチンコ、パチスロ。

カジノ作るのはいいけど、他のギャンブルの運営を見直してください。本気で。

記事引用元>>>カジノ解禁、民営or公営どちらにすべきか？問われるデメリットへの手当てと国民議論

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シーガイアには遅かれ早かれカジノができるのでしょう。

でもね〜宮崎県のシーガイアにカジノ建設という大型プロジェクトを実験的に試すとは個人的には考えられないんですよね。

まずは東京。無理なら大阪。これが普通の考えだと思います。

こけれないですからねカジノのプロジェクトは。

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日本カジノ創設サミットとは、日本人にカジノを受け入れてもらうためにはどうすればいいか？

日本人の耳に少しずつ「カジノ」という単語を慣れさせるようにするためにはどうすればいいか？

を考えるサミットです。

シンガポールの例を出し、カジノを作る事で観光客数と観光収入がこんなにも変わったんだよというのをあらわしているのが一番上の写真内の表です。

まずは若者よりも年寄り世代を納得させ、支持する側に回らせるためにカジノの模擬施設などを使います。

そして「カジノ」を作ることが目的ではなく「統合型リゾート施設」を作ることが目的で、その中にカジノを組み込む事で観光客数をのばすことを考えています。と説明するわけです。

課題としてあげられることはいずれもパチンコ、パチスロ業界にとって触れられたくないこと。

つまり、課題なんてあってないようなものでうやむやにカジノ計画は進められることでしょう。

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闇カジノや裏カジノの存在がいずれ１００％ばれる理由はこちらからどうぞ＞＞＞

インターネットカジノ店がまた摘発されました。

店名は「ライブカジノ」？なのか詳細はニュースにて伝えられていませんが、東京豊島区に店を構えていた経営者久米亮平容疑者らが現行犯逮捕されました。

インターネットカジノを店で仲介し、バカラ賭博を行わせていたようです。

元の記事はこちら＞＞＞ネット上でバカラ賭博　経営者ら逮捕

確認ですが、家でインターネットカジノをするのはいいですが、店舗でやる場合は違法となりますのでご注意ください。

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内閣府の外局に設置する「カジノ管理委員会」が免許などの付与、監督、違法行為摘発等を担い、同委員会事務局職員の中から首相が「査察官」を任命、逮捕特権も持たせる。カジノを運営する民間事業者だけでなく、カジノで使用される関連機械、システム、器具などの製造業者らも国の審査を受けて免許を取得する必要があることも明記した。

このシステムを今からパチンコとかパチスロにも持ち込んで欲しい。 お金の流れをクリアにしましょう！！だってお金の流れをクリアにすることが裏商売の人間が少なくなって治安がよくなることにつながるわけですから。

元の記事はこちら＞＞＞カジノは大都市に限らず地方も、査察官整備－超党派議連が基本方針案

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